超常生活
サイキックというと、日本ではうさん臭いで片付けられて、否定されて終わるもののようです。
UFOと共に、ウソというカテゴリーに定義され、頑なに否定されるか、悪いもののような感じに扱われていることがあります。
しかし、第六感、チャクラで感じるものなどは、否定しても感じてしまうものであり、良いも悪いもない感覚の一部だと思うのです。
イギリスでは、夢に出て来たテロの計画を警察に通報したので、実際にテロが爆破をした時に、爆破犯のみが
怪我をしたという出来事があったようです。
またアメリカにいるサイキックは、テレビで昔起きた事件の現場再現をしていました。事細かなことまで感じ、実際昔事件が起きた場に
いた人しか知らないようなことを言い当てていくのです。
これを100パーセントとはいいません。
しかし裁判などでウソを見抜くにはこのようなサイキック分野の傍聴があっても良い気がします。
更に、気のせいですませずに、嫌な夢やイメージを見て、それが場所まではっきりしていたら、警察に相談してみたりするのも
良いのではないかとおもいます。
しかし、せっかく救おうとおもってやっても、警官がその意見をまともに相手にしなければ、全く意味がないものかも知れません。
ただ、このような能力が常に発揮できる人と、ある事だけわかる人、時期による人などいろいろなので、
その辺の判断は大変に難しいと思います。
けれど、参考程度には、なっても良いのではないかと思います。
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