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物理的体験UFO 昨日ヒストリーチャンネルで宇宙人による誘拐の話を取り上げていた。
経験の無い人達が番組を作っているので、それがいかに本当であるかについて
の裏付けなどが番組の殆どで、
少なからず似たような体験をした筆者にとっては、その部分は退屈だった。
  • 筆者の本超常生活 1000円(税込み) 日常に起る不思議の数々

  • アメリカでの事例の3例ほどに焦点を当てて、誘拐を体験した男女にインタ
    ビューを繰り返していた。その中の2人は
    ジョンイーマック博士の事例集と似ている。
    ジョンイーマック博士の実例

    気になったのは、一人の妊娠8ヶ月だった女性の体内から退治が消えた例だ。
    彼女は数回UFOの中に誘拐されている記憶がある。
    退行催眠で記憶を明らかにするのだが、当時妊娠8ヶ月だった彼女のおなかから退治が消えた。
    アブダクションされた人は宇宙人が手術する話をよくするが、傷などは見あた
    らないところから、かなり手術の腕前が高いというか、
    何か別次元で手術をほどこしているという感じだ。
    アブダクションの本の中にも手術例は出てくる。
    その後彼女はまたアブダクションに会い、彼女の子供らしきハイブリッドと再会したという。
    つまり子供に会わせるために誘拐したらしい。そしてまた戻ってきている。
    アブダクションの特徴は、一見何事も無かったような人達が、たんたんと話す
    ので、理解しにくい点ではないだろうか?
    私は自分の時間喪失の間がそのいわゆる宇宙人による誘拐なのか、別の出来事
    なのか、わかりかねている。
    しかし、家で起きた様々な現象は人にできる技ではなく、ある意味別の次元に
    存在していたとは、言い切れると思う。
    家で時間が3時間、5時間、2時間と15分から15秒のごとに過ぎて行く現
    象と、本の内容が高技術の宇宙工学の内容にしばらくかわっていて、元の本に
    戻った事、コンタクトは一方的に強制的にやってきて、頭を占有していて、逃
    れ難かった事、
    日本の平和いついての交渉をしたこと、というか、日本は戦争をするのかどう
    か聞かれた気がする。当然ずっと戦争をしない、と言い切った。
    その時、日本はこうやって定期的に誰かが宇宙人から日本の平和について聞か
    れていたのではないか、という気持ちに陥った。
    あんた一人が日本の将来を担っているような、偉そうな書き方をするな!と叱
    られるだろう。私もそう思う。けれど、聞かれたら
    私以外の人にも安全と平和を主張するように、是非お願いしたい。
    私はUFO内に連れて行かれた記憶は無い。しかし自分の家の中でかなり長い間
    様々な事が起きた。それも両親には気づかない程度でだ。
    それは、ノイローゼなんではないか、自分がまず自分を疑ったものだ。病院で
    検査だって受けた。けれど異常は認められなかった。

    これは、苦しみなのだ。堪え難い経験という、そしてまたおこったら耐
    えられないかもしれないというものすごいトラウマがある。
    だから、最近はいつも、私のところには、来ないで間接的にメッセージは伝え
    てほしいというのが正直な思いなのだ。
    会いたくない理由の一つは、あの姿だ。とても怖い。
    メキシコ 携帯電話のカメラの映像
    グレイ
    グレイ2
    エリア51−1
    エリア51−2
    エリア51−3
    エリア51−4
    エリア51−5
    エリア51−6
    エリア51−7
    けれど、怖い。
    スペインのUFO
    前に書いているが、ラジオから音楽を流して、それが私自身だと言ってみた
    り、ラジオからそんな解説が流れてくるのだから。
    こんなコンタクトが続いたら、かなりの恐怖で頭がおかしくなってしまいそうなのだ。

    そして、いつ現実に戻るんだろうという不安だって出てくる。それが2
    週間、3週間1ヶ月も続けばだ。
    注意していることは、彼らのメッセージの全てを信じないことだった。
    良い事は信じるけれど、どこまでが宇宙人のせいで、どこからが人の考えてい
    ることなのか、悪い意思なのか、その区別を
    結局自分の倫理でけじめをつけないといけない。
    それができないと、犯罪の道へと行ってしまう。
    ヒットラーを助けていたのが、宇宙人だという節が夕べのヒストリーチャンネ
    ルではあった。
    アメリカの言う事なので、どこまでが本当なのか、という気もするが、
    UFOが人の見方だというのも、こちらの希望に過ぎないかもしれない。
    だから、UFO体験は語りあったほうが人のためになると思うのだ。
    しかしだ、現在のアメリカはどうだろうか?個人レベルでアブダクションが多
    いのに、アメリカは軍事国家であり
    戦争で多くの被害者を出している。
    ヒットラーと比べて、なにかほめられる政策を行っているとでもいうのだろうか?
    9/11を理由に、多くのアメリカ兵士がイラクの市民を殺し、家を崩壊した
    ため、テロリストの数が増えたのだ。
    アメリカ人だってそんなことは知っているのだ。
    だから、戦争反対のムーブメントが起き、そして警察に逮捕される。
    テロリストのアメリカ在住リストも怪しいもので、多くの中東系の名前やカス
    トロとの関連を示唆されてスパニッシュの名前を持つ人すら政府のリストに掲
    載されていて、全くの別人なのに、車や家の販売元が、リストに名前があるのでは?と聞くらしい。
    毎日のようにこの事実が報道されている。
    アメリカが狂っているのではないだろうか?
    これはナチスと変わらない、差別であり苗字やミドルネームが一致するだけ
    で、そのようなことを聞くほうもかなり頭が悪いし、客を逃がしている。
    私はUFOというのは、ハイテクをもたらす技術のシンボルだと思っている。自
    分の体験ではその部分を見たからだ。 聞きもした。
    戦争はないし、安全を重んじる。そして宇宙を無限に旅していく、私の見た取
    引はそういうものだった。
    これは理屈でも作り話でもない。そして日本で見たのだから。
    けれど、アメリカでは、何かが起きて変わらなければ、ここは狂った差別社
    会、銃社会、戦争国のままだと思っている。
    どうやって変わるのだろうか?
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